牛の第二胃であるハチノスで作るメキシコ版モツ煮込みです。メキシコのあまり辛くない唐辛子を入れてじっくり煮込んでます。栄養満点で体が温まります。玉ねぎ、ラディッシュ、コリアンダー、ライムなどをトッピングしてお楽しみください。 1バックで2人前(450グラム)です。

アステカ時代から食べられていたメキシコの伝統料理。かぼちゃの種をベースに、緑トマト、香菜、青唐辛子を加えて作っています。 ドラマ『孤独のグルメ』でも紹介された人気の一品です。 500グラム(約4人前、鶏肉は付いていません。)

　4種類のメキシコの唐辛子をベースに、ナッツ、スパイス、ハーブ、フルーツ、チョコレートなどを加えて作ったメキシコ料理の代表的なソースです。 　特に、お祝い事には欠かせません。 500グラム(約4人分) 冷凍でお届けします。 お肉は付いておりません。 鶏肉などをご用意頂き、茹でるか、焼くか、して頂き、茹で汁又は焼き汁を少し入れて温めて下さい。

昆布のような強い旨みを持つグアヒーヨ唐辛子とトマトのサルサです。メキシコのタコス屋さんではお馴染みです。お肉やお魚、野菜など、どんな料理にも合います。冷凍でお届けします。 200グラム(タコス約20個分)

メキシコで定番の緑トマトのサルサです。 爽やかな酸味と少しの辛みが、どんなタコスにも合います。お肉やお魚の料理に添えても美味しいです。冷凍でお届けします。 200グラム(タコス約20個分)

メキシコ産の豚肩ロースト肉をゆっくりと柔らかくなるまで煮てオレンジとクミンの風味で仕上げました。タコスにしてどうぞ。 300グラム(タコス約10個分)

テキーラで有名なハリスコ州の名物料理。 仔羊肉を唐辛子、スパイス、ハーブ、テキーラでマリネして、じっくりと低温で蒸し焼きにしました。 もちろん、テキーラとの相性はばっちりです。 たまねぎ、香菜、ライムを添えてタコスにするのがお勧めです。 400グラム(２人前) 冷凍でお届けします。

鶏と豚でとったスープに大粒白とうもろこしがたくさん入った、メキシコ人のソウルフード。 お祭りのときに振る舞われるご馳走です。 レタスの千切り、玉ねぎ、香菜のみじん切り、ラディッシュのスライス、ライム、揚げたトルティーヤなどをトッピングするのがお勧めです。 380グラム(２人前) 冷凍でお届けします。

とうもろこし(遺伝子組み換えでは無い)100パーセントの生地をこねて焼いた、メキシコ料理には欠かせないトルティーヤです。1枚ずつ高温の鉄板で焼きあげています。 真空パック、冷凍してお届けします。 お家で温め直す時は、フライパン、或いはホットプレートに油を引かずに置いて、軽く霧吹きで水を吹きかけて温めるか、布に包んで蒸し器で蒸して下さい。

牛肉を、メキシコの3種類の唐辛子と緑トマトで一晩マリネしてじっくりと蒸し煮にしました。 風味豊かで、ほろほろと崩れるくらいに柔らかくなっています。 タコスにしてお召し上がり下さい。 300グラム 冷凍でお届けします。

新鮮な豚肉にメキシコの唐辛子やスパイスを練り込んで作ったメキシカンスタイルのチョリソです。 そのまま焼いても、タコスにしても、耐熱皿に溶けるチーズを入れてチーズフォンデュ風にしたりと、いろいろ使えます。 ２００グラム(2本) 冷凍でお届けします。

黒豆を玉ねぎ、にんにくと一緒に柔らかく煮込んでペースト状に潰しました。 タコス、トスターダ、ソペスなどに幅広く使えます。500グラム

とうもろこしに自家製ラードを練り込んだ生地の中に旨味のあるグアヒーヨ唐辛子でほろほろに柔らかくなるまで煮込んだ豚肉を詰めてバナナの葉地で包んで蒸し上げたました。 メキシコ人のソウルフードです。

鶏胸肉を柔らかく茹でた後、旨味のある辛さのチポトレ唐辛子を加えたトマトソースで軽く煮込みました。女性に人気のヘルシーな料理です。 タコスやトスターダに最適です。 300グラム(タコス8〜10個分)

豚肩肉をアチオテという赤い木の実、オレンジ、ライムでマリネしてオーブンでじっくり蒸し焼きにした、メキシコ南部ユカタン半島の郷土料理です。 赤玉ねぎのピクルス、辛いのが好きな方はハバネロ唐辛子と一緒にタコスにしてどうぞ。 300グラム(タコス8〜10個分) 赤玉ねぎピクルスの作り方・・・赤玉ねぎ2ケを厚さ3ミリくらいにスライスしてオリーブオイル大さじ2杯で炒め、しんなりとしてきたら塩小さじ1杯、赤ワインビネガー60㏄を加える。

トルティーヤを作るのに使います。 水と塩を加えて練り、25～30グラムのボールにして平たく伸ばして フライパンやホットプレートで両面焼きます。 500グラムで40～50枚のトルティーヤが出来ます。 余ったトルティーヤは6～8等分にカットして油で揚げるとトルティーヤチップスになります。 常温で1年間くらい保存できます。

昆布のような旨味を持つ唐辛子で、辛味は殆どありません。他の材料と合わせてサルサやアドボにしたり、細く切ってにんにと一緒に油に味を移して肉や野菜、魚介類を炒めたりと、いろいろ使える唐辛子です。（写真は25グラム）

チレポブラーノを乾燥させた唐辛子で、プラムのような香りと奥深い味があります。 辛さは殆どありません。 アドボ(マリネペースト)にして肉や魚を漬け込んだり、煮物に入れたりと用途の広い唐辛子です。 （写真は25グラムです。）

辛さは殆ど無く、深い旨味を持った唐辛子です。煮込み料理などに使います。 メキシコ人の大好きなトルティーヤスープや、モレには欠かせません。 （写真は25グラムです。)

チレアンチョと同じく、チレポブラーノを乾燥させた唐辛子です。 こちらのほうが少し色も味も濃いです。主にモレに使います。 (写真は25グラムです。)

チレハラペーニョを乾燥、燻製にした唐辛子です。 鰹節のような旨味とスモーキーな香り、強い辛味があり、煮込み料理に使います。 （写真は25グラムです。）

サルサやセビーチェ、詰め物など幅広く使える唐辛子です。 酢漬けになっています。真空パックにしてお届けします。 冷蔵で3か月くらい保存可能です。

ウチワサボテンの水煮です。 軽く塩抜きしてサラダにします。

チレハラペーニョを乾燥、燻製した唐辛子です。 アドボ(マリネ)に漬かっているので、お湯で戻したりせずそのまま使えます。タコスに入れたり、ピュレにしてソースに入れたりします。使いやすい缶詰め入りです。